建築部材開発・製造販売（継ぎ手・ジョイント・パイプ・単管）＜神奈川県・横浜市・綾瀬市＞

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■ご注意（組み立ての前に必ずお読みください） ●組立ての際には、手袋等の保護をし、怪我をしないよう保護してください。 ●組立て中、周りの人や物に当たらないよう、注意してください。 ●パイプを無理に曲げて差し込まないようにしてください。 ●EG-JOINTとパイプとの接続には必ずボンドでしっかり接着してください。 ●ボンドを使用しますので換気のできる場所で組立てをしてください。 ●火気のある場所では使用しないでください。 ●寸法をよく確認してから組立てをしてください。 ●張ったワイヤーが外れないよう、しっかりと留めてください。また、ワイヤーがはじけて怪我をしないよう、十分注意してください。 ●完成後は、カーポートやワイヤーに車両や物などが当たらないように注意してください。


		①Rパイプ ②単管パイプ ③直管パイプ ④L2パイプA ⑤L2パイプB ⑥T3パイプこの他同梱材料（プラスチック波板・波板留め金具・ビス・ワーヤー・ボンド）



①Rパイプと直管パイプを図のように組立て、ジョイント部分とパイプをボンドで接着します。	②L2付きパイプとT3付きをパイプ繋いでから、曲げパイプに差込み、ワイヤーを張ってください。 ※支柱に差し込むジョイントが下になるように向きに注意してください。	③残りの部分も①②と同じように組立てます。 ※この状態でボンドをしっかり固定させてから次の組立て作業をしてください。



④屋根カラー材を電動ドライバー等でパイプと固定させてください。 ※板の合わせ目は、1.5山です。	⑤片側の中央部より支柱（単パイプ）を接続してください。	⑥片側3ヶ所の支柱を接続したら、反対側を同じ要領で接続して完成です。


■設置場所が土の場合 30～40cmの穴を掘り、単管パイプを支柱と同じ位置に埋め込んで、まわりをコンクリートで固めてから、単管ジョイントで固定をしてください。 ■設置場所がコンクリートの場合単管ベースとアンカーで固定をしてください。